寺子屋ゆずのトップページに、「幼児期や小学校低学年に学習の基礎を作ることの大切さ」の項目を追加しました。
当塾では、年長児さんや小学校低学年のお子様の支援に力を入れています。
なぜなら、学習の遅れは、小学校高学年になって表面化するだけで、幼児期や小学校低学年の時から、つまずきの一端がすでに現れていることが多いからです。
その時に、つまずきに気付いてあげ、対処や工夫をしていくことで、高学年になってからの遅れをできるだけ予防することにつなげやすくなります。
もっと早いうちに手立てを考えておけばよかった!とならないためにも、小さなうちからきちんと評価を受け、学習の工夫をしていくことが大切です。
TOPページには、そのような内容について、もう少し詳しく書いています。
どうぞご覧ください。