寺子屋ゆずの玄関が、クリスマスのあたたかさに包まれています

こんにちは。
寺子屋ゆず 教室長・言語聴覚士の西村千織です。

最近、寺子屋ゆずの玄関に入ると、思わず足を止めてしまうような、あたたかくて可愛らしい作品たちが並んでいます。

以前から玄関を彩ってくれている作品たちですが、最近はクリスマスバージョンになり、より一層あたたかく可愛らしい雰囲気になっています。

粘土で作られた人形やオブジェ。
どれも表情がやさしく、見ているだけで気持ちがふっと和らぐものばかりです。

これらの作品は、講師の石田先生が、ご主人様と一緒に、寺子屋ゆずの子どもたちのために作ってくださったものです。

一つひとつに、「子どもたちが喜んでくれたら」という思いが込められているのが、自然と伝わってきます。

みんなで少しずつ持ち寄って生まれた、ゆずらしい空間

そしてこの玄関の風景は、ひとりの力で完成したものではありません。

玄関を彩るリースやツリーは、ゆずの事務スタッフが準備してくれたものです。

「教室に来たとき、少しでも気持ちが和らぐように」

そんな思いを込めて、そっと飾ってくれました。


誰か一人が目立つのではなく、立場や役割を越えて自然に支え合う。

この空間は、寺子屋ゆずが大切にしている関係性そのものだと感じています。

石田先生の関わりが引き出した、子どもの力

石田先生は、作品づくりだけでなく、日々の授業の中でも、お子さん一人ひとりの気持ちやペースをとても大切にされる先生です。

実は、石田先生が担当されていたお子さんの中に、当初はテストの点数が一桁だったお子さんがおられました。

学習に対して自信を持てず、「どうせやってもできない」と感じていた時期もあったと思います。


けれど、石田先生と授業を重ねる中で、「わかる」「できる」という小さな経験を一つずつ積み重ね、あるテストでは50点を取ることができました。

さらにその後、90点台を取るまでに力を伸ばしたという、私たちにとてもとても嬉しい出来事がありました。

90点台を取ったよ!と報告してくれたときのお子さんの輝いた目は、今も私の心に残っています。


これは決して、勉強を無理に詰め込んだ結果ではありません。

石田先生がそのお子さんがもともと持っていた力を信じ、タイミングや声のかけ方を見極めながら、モチベーションを上手に引き出していった結果だと感じています。

詳しい経過や学習の工夫については、また別の記事でご紹介したいと思いますが、このエピソードは、石田先生のお人柄や関わり方、そして寺子屋ゆずの強みを象徴する出来事の一つだと思っています。


もちろん、石田先生だけでなく、寺子屋ゆずの講師の先生たちは、みなさん穏やかでありながら、お子さんの力を引き出すために、真剣に向き合ってくれています。

私は教室長として、寺子屋ゆずの講師の先生たちのお人としての優しさに、いつも感動をもらっています。

多くの方に支えられている寺子屋ゆず

今回の玄関の作品を眺めながら、改めてひしひしと感じたのは、「寺子屋ゆずは、本当にたくさんの方に支えられている場所なんだな」ということです。

講師の先生方、事務スタッフさん、そしてご家族の皆さま。

目に見える形でも、見えないところでも、子どもたちのために力を貸してくださる方々がいて、今の寺子屋ゆずがあります。


石田先生、そしてご主人様。

子どもたちのために、こんなにも素敵な作品を作ってくださり、本当にありがとうございます!

また、玄関をあたたかく彩ってくれた事務スタッフさんにも、心から感謝しています。


玄関を通るたびに、子どもたちだけでなく、私たちスタッフの心まで、やさしく温めてもらっています。


これからも、この場所でたくさんの「できた」「楽しい」が育っていきますように。